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2011年2月のひとりごと

  スキー学習をしていて、寒さに耐えながらリフトに乗っていると、木の枝が足もとまで来ているところがありました。
 その木の芽をよく見ると、まるくふくらんでいました。
 まだまだ寒さ厳しい季節ですが、植物たちは春になる前から準備を始めています。
 人もそれぞれ冬の時代があるかもしれません。その冬の時代に、いじけてしまったり、投げやりになったりするのか、それとも、来たるべき春に備えて、学びや訓練の季節とするのか、そのとらえ方、過ごし方によって、どんな春が訪れるのかも違ってくるのだろうなと、リフトに乗りながら思っていました。

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2011年1月のひとりごと

  寒い日が続いています。
 学校に来る途中、髪の毛が白く凍っている子もいます。

 快適すぎる生活をしていると、それが当たり前となって、
 「ありがたい。」
と感じる心が薄れることでしょう。
 また、快適すぎる生活をしていると、耐える力も弱くなることでしょう。

 寒い中を歩くことで、学校や家の中が暖かいことに幸せを感じる気持ちが強くなることでしょう。

 寒い中を歩くことも、欲しいものをなかなか買ってもらえないことも、重い荷物を自分で運ぶことも、決してマイナスなことではなく、幸せを感じる心につながり、耐える心を強くすることにつながることなんだろうなと、この時期になると、時々思います。
 
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2010年12月のひとりごと

  「情けは人のためならず」
 本当の意味
  (情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるものであるから、だれにでも親切にしておいたほうがよい)
 誤解
  (情けをかけることは、結局その人のためにならないので、すべきではない)
 調査によると、少し前までは、誤解が48%で、正しく理解している47%を上回っていた時期があったそうです。最近は、それは誤解だよ、とあちこちで言われているので、正しい意味が広がっているようです。
 先日、班ごとに調理実習の相談をしていて、各自の持ち物を、各自がそれぞれメモしていました。その相談のときに参加できなかった子がいたのですが、次の時間に、その子の机の上を見ると、その子の持ち物が書かれたメモが置かれていました。
 同じ班の中に、参加していなかった子の分までメモしておいてくれた子がいたのでした。
 そのメモを手にした子は、とっても助かったことでしょう。
 そうやって、だれにでも親切にしている子は、きっと、自分も周りの人から親切にされているんだろうなあ、「情けは人のためならず」だなと思いました。

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プロフィール

かがやき

Author:かがやき
 北海道の小学校教諭です。また、日本メンタルヘルス協会で心理学を学び、基礎心理カウンセラーの資格を頂きました。特別な出来事ではない、日常の学校生活の出来事や感じたことなどをお伝えしていきます。その中で、子育ての参考になることが少しでもあれば幸いです。

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