2016年4月のひとりごと

 まだ春休み中の1学期始業式の前日に、新6年生たちが、入学式の準備のために登校してきました。
 今回の異動で転入してきた先生たちも出勤していて、新6年生たちといっしょに入学式の準備作業をしていました。
 作業が終わり、新6年生たちが帰ったあと、転入してきたある先生が、
 「涙が出そうになるくらい感動した。」
と言っていました。
 何のことかと思って、話を聞くと、まず、その働きぶりがてきぱきしていたところが素晴らしいと言っていました。
 それから、「ここに、この飾りを貼って。」などと、ものを頼んだときに、返ってきた「はい。」という返事が素晴らしい、と言っていました。
 また、使い終わった使い捨て手ぶくろをどこに捨てるのかわからなくて、困っていると、
 「わたしも手ぶくろを捨てに行くので、先生の手ぶくろも、いっしょに捨てておきますよ。」
と新6年生に言われ、その気遣いが素晴らしい、と言っていました。
 
 てきぱきとした行動や返事や気遣いが身についているのは、家庭の影響が大きいと思うのですが、自分の学級の子どものそういうところをほめられるというのは、担任としてもうれしく思いました。
 大事なことが身についている子どもたちだなと思います。

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105:
おはようございます!今コメント読ませていただいたところです。返信書いてます☆
子供の「先生のも一緒に捨てておきますよ」の気遣いは相当驚きますし、感動ですね。
「ついでだから」という気軽な思いなんでしょうけど、ついでってなかなか人の分までできないし、ヘタをしたら、「ついでにこれもお願い」と、人に頼んでしまう最悪のコミュニケーションになってしまいます。
私自身が子供に学ぶところがまだまだあるな~と、こちらを訪問するたびに思ってしまいます。
106:Re: タイトルなし
 おはようございます。

> 私自身が子供に学ぶところがまだまだあるな~と、

 同感です。私も、そんなことがたびたびあります。
 心が洗われるような気持ちになることもあります。
 コメントありがとうございます。
 

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プロフィール

かがやき

Author:かがやき
 北海道の小学校教諭です。また、日本メンタルヘルス協会で心理学を学び、基礎心理カウンセラーの資格を頂きました。特別な出来事ではない、日常の学校生活の出来事や感じたことなどをお伝えしていきます。その中で、子育ての参考になることが少しでもあれば幸いです。

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