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2016年8月のひとりごと

 1学期の終業式で感じた話を2つ書きます。

 5月のひとりごとで、「人の欠点ばかりに目を向けるのではなく、いいところを見つけようとするくせを身につけてほしい」という気持ちで、道徳の授業を行ったという話を書きました。
 終業式で、校長先生の話を聞いていると、それと関係した話が出てきました。
 校長先生は、「友達のいいところを見つけていると、自分も人間的に大きくなる、一人ひとりが大きくなると、クラスもよくなる、そうなると、おうちのほうにもいい影響がある。」という話をされていました。
 そのつながりや効果をわかりやすく説明してくれたと感じたことが、1つ目の話です。

 2つ目は、作文の話です。
 終業式のときには、各学年の代表が、その学期を振り返って、作文発表をしています。
 2年生の代表者による作文を聞いていると、「1学期、うれしかったことは、大なわとびで、220回跳べたことです。」という言葉が出てきました。
 大なわとびは、修学旅行に向けての取り組みなどがある忙しい時期に、児童会書記局の子どもたちが計画を立て、準備をしていた企画です。
 それを節目の終業式で、1学期うれしかったことの1つとして発表されるとは、書記局の子どもたちにとって、準備の苦労も吹き飛ぶ喜びだったのではないかと思います。

 校長先生の話と2年生の作文を聞きながら、どちらも、人と人とがいい影響を与えたり受けたりしながら、成長していく話だなと思いました。

IMG_2795.jpg
113:
みんなでやったことを1学期の一番の思い出にもってこれるということが素晴らしいですね!
ウチの子やその友だちを見ている限り、まだまだ自分のことで精一杯の様子です(2年生)。
ちょっとずつちょっとずつ、みんなとやれる喜びや、周りに実はある親切や思いやりなどに気づける人になっていってくれたら、本当に嬉しいなと思いますねえ。
勉強できるとかリレーの選手になるとかよりも、そっちのほうがいいなあと思います(できればどっちも、という親のエゴもあるにはあるんですが笑)
114:Re: タイトルなし
> みんなでやったことを1学期の一番の思い出にもってこれるということが素晴らしいですね!

 そうですよね。児童会書記局担当の立場での思いのほうが強い記事になってしまいましたが、自分のことというよりも、みんなでやったことを1学期の一番の思い出として書いている、そこが素晴らしいですよね。
 そういう視点に気づかせてくださり、ありがとうございます。

> 勉強できるとかリレーの選手になるとかよりも、そっちのほうがいいなあと思います(できればどっちも、という親のエゴもあるにはあるんですが笑)

 このことも、私もそう思います。

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プロフィール

かがやき

Author:かがやき
 北海道の小学校教諭です。また、日本メンタルヘルス協会で心理学を学び、基礎心理カウンセラーの資格を頂きました。特別な出来事ではない、日常の学校生活の出来事や感じたことなどをお伝えしていきます。その中で、子育ての参考になることが少しでもあれば幸いです。

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