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2009年7月のひとりごと

  7月に入って、たて割り班の掃除の場所が変わり、5年1組には、先月までとは違う班の子どもたちが来ています。
 その班の低学年に、5年1組の子の妹がいます。
 その子が、
 「うちのお姉ちゃんが、先生のことを…」
 と話し始めました。
 どうもお姉ちゃんは、自分の担任のことを「悪く」ではなく、「良く」言ってくれているようです。
 直接言われるのもうれしいものですが、こうして、間接的に言われるのもうれしいものだなと思いました。
 子どもたちに、
 「校長先生が5年生のことを…と言っていたよ。」
 「少年団の先生が○○くんのことを…と言っていたよ。」
 「掃除場所の担当の先生が…と言っていたよ。」
 とほめてもらったことを私が伝えると、子どもたちはうれしそうな顔をしています。
 日本メンタルヘルス協会の先生が、「かげ口をたたく」という言葉に対して、かげで人をほめることを「かげぼめをする」という言葉で表現していました。
 「かげ口」をたたく人ではなく、「かげぼめ」をする人でありたいなと改めて思わせてくれた低学年の子の言葉でした。

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プロフィール

かがやき

Author:かがやき
 北海道の小学校教諭です。また、日本メンタルヘルス協会で心理学を学び、基礎心理カウンセラーの資格を頂きました。特別な出来事ではない、日常の学校生活の出来事や感じたことなどをお伝えしていきます。その中で、子育ての参考になることが少しでもあれば幸いです。

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