2013年6月のひとりごと

  運動会の徒競走では、出発前に放送で1人ずつ名前が呼ばれます。
 1年生の50メートル走のとき、出発のピストルを撃つために、スタートライン付近にいると、1人目の子の名前が呼ばれ、
「はい!」
と元気よく、その子は返事をしていました。
 すると、スタートライン付近で見ていたお客さんたちが拍手をしていました。きっと、そのお客さんたちの中の誰かの孫なんだなと思いながら、その光景を見ていました。
 しかし、2人目でも拍手、3人目でも拍手、結局5人全員に対して、「はい!」の返事をするたびに、
「えらい、えらい。」
と言いながら、拍手をしていました。自分のうちの孫だから拍手をしていたわけではありませんでした。
 地域で人を育てている一場面だなと思いました。
 地域の温かさを改めて感じた運動会でした。

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25:
近頃、自分の子どもの晴れ姿を撮りたいがための場所取り合戦が見られるなか、この記事はとてもほっこりさせてもらえるお話でした。温かさでいっぱいで、それこそ、春、ですね。花たちは満開でしょうね。
いいお話、ありがとうございました!みんなガンバってる。そんなみんなに声援・拍手を送れる自分でいたいです。
26:Re: タイトルなし

 おはようございます。
 コメントありがとうございます。
 その「えらい、えらい。」という声と拍手を聞いていて、私も温かい気持ちになりました。
 よく、「学校と家庭と地域で子どもたちを育てる。」というスローガンが掲げられるのですが、それが、スローガンだけで終わらないで、本当にみんなで育てているなぁという感じがしました。
 

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プロフィール

かがやき

Author:かがやき
 北海道の小学校教諭です。また、日本メンタルヘルス協会で心理学を学び、基礎心理カウンセラーの資格を頂きました。特別な出来事ではない、日常の学校生活の出来事や感じたことなどをお伝えしていきます。その中で、子育ての参考になることが少しでもあれば幸いです。

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