2013年7月のひとりごと

  社会見学のとき、帰る時刻になったので、見学場所の駐車場で、バスを待っていました。
 ところが、バスが駐車場に来る時刻が遅れるという連絡が来ました。子どもたちは、バスが来るまで退屈するだろうなぁと思ったのですが、そんなことはありませんでした。
 駐車場の横に生えていた草を使って、草笛を作って、鳴らし始めた子がいました。
 そのやり方を教えてもらっている子もたくさんいました。バスが来るまで、草笛鳴らしを続けて、全然退屈していませんでした。

 先日、図工の授業で「ふわりくるくる風パワー」という工作をしました。
 前の日の夕方、私が自分で作って、うちわで扇いでみたのですが、思ったような動きをせず、あまり、おもしろくないかなぁと思いました。
 ところが、次の日、子どもたちは、作品を完成させたあと、扇ぎ方をいろいろ試したり、前へ進ませる競争をしたり、どこまで浮き上がるか挑戦したりしながら、楽しんで遊んでいました。

 今の子どもたちは、ゲーム機でばかり遊んで…というようなことを言われることがありますが、そんなこともないなぁと思います。
 近くにあるのもので、工夫して、楽しんで遊んでいます。
 昔も今も、やっぱり、子どもは遊びの天才だなぁと思います。

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27:
おはようございます。今回も素敵な子どもたちの姿を知ることができて、朝から気分爽快です。
自然と遊べる子ども、普通かと思っていたら違うんですね。もう遊べない子もいます。普段ゲームばかりしている子は、原っぱみたいな場所にいったら「ここで何するの?」と本気で質問してくるのです。こちらがびっくり!なにしたらいいのか判らないとは。そんな子も、他の子たちが遊んでる様子を見たら判るようで、しばらくすると楽しそうにしてくれるので安心するのですが。
素朴な遊びを、大人が取り上げてしまっていないか、もっと注意せねば・・・と思う今日このごろです。
28:Re: タイトルなし

 おはようございます。コメントありがとうございます。
 子ども時代に、どろんこになって遊んだり、自分たちで考えて遊んだりすることは、子どもの成長にとって、とても大切なことだと思います。
 そんな経験をたくさんしてほしいと思っています。

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プロフィール

かがやき

Author:かがやき
 北海道の小学校教諭です。また、日本メンタルヘルス協会で心理学を学び、基礎心理カウンセラーの資格を頂きました。特別な出来事ではない、日常の学校生活の出来事や感じたことなどをお伝えしていきます。その中で、子育ての参考になることが少しでもあれば幸いです。

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