2016年1月のひとりごと

 冬休みに、本校の卒業生である中学生が6人、「勉強を教えてください。」と小学校を訪ねてきました。
 数学の学習が中心だったのですが、教えていて、小学校3年生の頃は苦手だったことが、今はスムーズにできていることが多いなぁと思いました。
 中学生を小学3年生の頃と比べているので、同じままではないというのは、当たり前の話なのですが、ここで言いたいのは、そのときには、すぐにはできなくても、こつこつと努力を積み重ねているうちに、いつのまにかできるようになっていたということって、よくあることだなぁということです。

 また、数年前に、やはり、「勉強を教えてください。」と訪ねてきた教え子がいました。子といっても、社会人です。「仕事をしていて、どうしても、ここの計算の仕方がわからなくて困っているので、算数を教えてほしい。」とのことでした。
 基本に戻って、いっしょに、小学校の算数から復習していくなかで、仕事上の計算のやり方もわかったようでした。
 やる気さえあれば、何才からでも学び直せるものだなと思いました。

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97:
「さま」よりも「先生」のほうが私の中でしっくりくるので、これからは「かがやき先生」と呼ばせてください!

今回のお話、いくつになっても学び直せる、というのもよかったんですが、それ以上に。
卒業してからも会いにくる子がいる、ということに惹かれました。
私にはそういう存在の先生っていなかったです。
だから、かがやき先生の存在がステキなものだったからこそ、いつまでも「先生~」と慕われるんだなあと。
こういう先生がきっとあちこちにいらっしゃるでしょうね。
そして自分の子どもも、一人でもいいからそういう先生と出会えたらな~と願ってしまいます。
98:Re: タイトルなし
 こんばんは。
 コメントありがとうございます。
 私は、立派な実践研究を発表していたり、何かのコンクールで全国大会まで出場させたりするような指導力があったりするわけではない、地方の一人の教師です。そんなに立派な者ではありません。
 しかし、馬場さんが言ってくださっているような部分で、ほめて頂くことは、恥ずかしいけれど、とてもうれしいです。今後も、自分のできる範囲で、目の前の子どもたちのためにがんばっていきたいと思います。
 お子さん、もうすぐ2年生ですね。いい出会いがたくさんあるといいですね。
 呼ばれかたは、何でもいいです。馬場さんの呼びやすいように呼んでください。

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プロフィール

かがやき

Author:かがやき
 北海道の小学校教諭です。また、日本メンタルヘルス協会で心理学を学び、基礎心理カウンセラーの資格を頂きました。特別な出来事ではない、日常の学校生活の出来事や感じたことなどをお伝えしていきます。その中で、子育ての参考になることが少しでもあれば幸いです。

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