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2016年2月のひとりごと

  理科で「人のたんじょう」の学習をしました。
 その単元の学習が終わり、子どもたちに、学習して思ったことを書いてもらいました。
 お母さんのおなかの中に38週間もいたこと、しかも、水の中にいたということに驚きを感じていた子どもたちがいました。
 また、おなかの中で、お母さんとへその緒でつながっていたことに驚きを感じていた子もいました。
 5年生の理科では、メダカやカボチャなどの学習もしたので、そのことも関連付けて、魚や植物や人間のつながりについての感想を書いている子もいました。
 そして、自分の誕生と結び付けて、
 「こんなふうに自分も生まれてきたんだなと思った。」
 「人が生まれるのは、すごいと思った。」
という感想を書いている子どもたちもいました。
 また、1億から5億の精子の中で、1番最初に卵子にたどり着いた、いわば、1番生命力の強い精子が卵子と出会って、自分が生まれたんだという学習もしたので、
 「生命のたんじょうは、簡単ではないんだなぁと思った。」
 「自分が生まれてよかった。」
 「人が生まれるのは、きせきなんだと思った。」
という感想も見られました。
 せっかくの奇跡の生命、せっかくの奇跡の人生、大切にしてほしいなと思います。

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99:
理科の授業ですか!
そしてそれを「奇跡だ」と思えるほどの感動をもったということに感動しますね。
自分の子どもだって奇跡の出逢いですね。別の遺伝子と繋がっていたら、この顔・体・性格とは出会えなかったんですから・・・。
今のこの子で本当に良かった、と改めて思えました。

でも「どうやって生まれてきたの?」と質問されるんですが、それについては、
「(ドラゴンボールの)ピッコロが卵うむとき、口からごぼごぼっと出すやろ?あんな感じやで」とごまかしてます(笑)。
「ほんとに?」と疑いつつも、まだ信じてくれています。
ええ、学校の授業に期待しているのです☆
100:Re: タイトルなし
 おはようございます。
 コメントありがとうございます。

> 「(ドラゴンボールの)ピッコロが卵うむとき、口からごぼごぼっと出すやろ?あんな感じやで」とごまかしてます(笑)。
> 「ほんとに?」と疑いつつも、まだ信じてくれています。

 おもしろい表現ですね。
 なんか親子の明るい関係が伝わってきます。

 学校では、まず、4年生の保健で、「育ちゆく体とわたし」という単元があり、第2次性徴などの学習をします。
 5年生になると、理科で、メダカの誕生の学習や、植物のお花、め花などの学習をします。
 そして、3学期に今回の記事の「人のたんじょう」の学習をします。
 学校によっては、「性教育」のカリキュラムを別に作って、低学年から、発達段階に応じて、学活や道徳の時間にも取り組んでいるところがあります。

 この授業を通じて、科学的な仕組みを理解してほしいということもあったのですが、もう一つは、「命」について、考えるきっかけになってほしいということもあったので、「奇跡だ」という感想を子どもたちが持ってくれてよかったと思っています。
101:
うちの息子も、今年は中学生になります。
最近、声変わりの準備なのか、ガラガラ声で、、、
なにか、成長を感じさせることですね。

もう思春期?それともこれから?
反抗期に入ってから、
カミさんとのバトルも増えてることですし、
性教育もそろそろなのかなと
親父なりに考えて来ている現在です、、、(笑)

最近の小学・中学の性教育はどんな感じなのか、
解りずらいし、聞きずらいし、
昔と変わらず、ですかね?
ある程度の知識は、子供達先行って感じですか?

自分達の子供時代とかなり違いがあると思いますけれど、
102:Re: タイトルなし
 コメント、ありがとうございます。
 お子さん、今年、中学生になるんですね。ということは、もうすぐ、小学校を卒業ですね。2週間ほど早いかと思いますが、ご卒業おめでとうございます。
 昔と今の違いですが、自分が小学生の時、どうだったのか、あまり記憶がありません。ただ、女子と男子が別々にされたことがあって、男子がプール掃除をして、女子が教室で、先生の話を聞いたという時間があったような気がします。
 今は、男子も女子も自分のことを知るとともに、異性のことを知ることも大事なことなので、いっしょに学習しています。そのことが、昔との違いの1つかと思います。
 また、今は、4年生の保健の教科書、5年生の理科の教科書で、第2次性徴や命の誕生のことを扱っています。自分の記憶違いかもしれませんが、私が小学生の時は、おしべやめしべのことは教科書にも載っていたと思うのですが、今の保健や理科の教科書に載っているような内容は扱っていなかったような気がします。このように教科書での扱いのことも、昔と今の違いの1つかと思います。
 もう1つ、大きな違いは、子どもたちを取り巻く環境です。子どもたちの目や耳に入ってくる情報量が、私の小学生の頃とは、大きく違います。そして、それが正しい知識ばかりだとは限りません。だからこそ、きちんと教えることが大切だと思います。

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プロフィール

かがやき

Author:かがやき
 北海道の小学校教諭です。また、日本メンタルヘルス協会で心理学を学び、基礎心理カウンセラーの資格を頂きました。特別な出来事ではない、日常の学校生活の出来事や感じたことなどをお伝えしていきます。その中で、子育ての参考になることが少しでもあれば幸いです。

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